名刺のサイズについて調べてみる

September 12, 2018

前回の記事で、名刺が届きました!と書きましたが、入稿する際にフォーマットが日本の標準サイズ(91mm×55mm)と欧米サイズ(89mm×51mm)とあって困惑しました。
数ミリの違いですが、なぜ違うんやろと疑問に思ったんです。
いろいろ調べてみたらどうやらルーツらしきものが見えてきました。

今日では長さを計るのに日常的にミリ、センチ、メートルを用いることが多いと思いますが、
国や地域、時代によって様々な基準があるようです。
名刺の日本の標準サイズ(91mm×55mm)ですが、昔から使われてきた
「寸」が基準になっているようで、「寸」の漢字の由来になっている手首に親指をあてて脈を測るその親指の幅が「一寸」(30.303mm)で、長辺が約三寸(91mm)となったようです。
長辺に対する黄金比で短辺(55mm)となり、現在の日本の標準サイズとなったそうです。

 


対して欧米サイズですが、こちらも基準が無かった時代に身体を用いてものを計っていたのがもとになっているようで、「インチ」が基準になっているそうです。
「1inch」(25.4mm)は男性の親指の爪の付け根が起源だそうで、欧米サイズの名刺のサイズは短辺が約2inchに対して1.75倍の3.5inchが長辺となり、89mm×51mmのサイズになったようです。

しかしながら、どちらのサイズも結構アバウトですね。それは「寸」も「インチ」も人の親指を元にした身体尺だからかもしれません。
どちらのサイズも親指がルーツになっているのは面白い発見でした。
あと、日本のサイズが黄金比を用いていることも。
レイアウトは91mm×55mmの方がしやすい気がします。
うちの名刺は55mm×55mmのスクエアなので関係ないですけど。
もっと色々調べてから決めた方がよかったかなあ...

 

 

 

 

 

 

 

 

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